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趣意書

京都・サッカースタジアムを推進する会
趣意書

 2002年日韓共催ワールドカップでの盛り上がりの後押しを受け、新しいスポーツ文化の拠点として、 また、地域活性化の一環として、京都にもサッカースタジアムの建設を望む府・市民の声が高まり、 35万人以上の署名が集まりました。
 この要望を受け2003年度より京都市を中心に、京都府、京都商工会議所の3者による検討が重ねられて まいりましたが、残念ながら未だ新スタジアム建設に関する具体的な計画の推進には至っておらず、 9月8日には、「京都市内での建設白紙 候補地を京都市内を含め府域に広げる」との新聞報道が あったところであります。
 しかし、その実現を願う府・市民の声は依然として根強く、その機運の高まりも収まることがありません。 2003年以降、私たちは一府民としてスタジアム建設に関する検討の様子をずっと見守り続けてきましたが、 今こそ、私たち京都府・市民がその実現に向けて固い決意を持って改めて行動を起こすべき時が きたのではないかと考えます。

 スポーツが与えてくれる「勇気」、「希望」そして「感動」は地域社会を元気にしてくれる大きな活力源であり、 その発展を推進する環境整備こそ、未来を担う子どもたちの健全な発育に寄与し、 地域社会の活性化にも大きく貢献するものです。
 更に、地域の老若男女が一つになって「喜び」や「感動」を共有出来るサッカースタジムは 地域コミュニティーの原点を掘り起こすきっかけとなるだけでなく、 「子どもたちの笑顔」・「子どもたちの夢」という希望に満ちた明るい未来を社会に提供し、 私たちみんなの生活に潤いと幸せを運んでくれることでしょう。

 また、「する」「みる」「ささえる」スポーツによって広がる地域コミュニティーの「和」は、 誰もが気軽にスポーツを楽しむことができて、より健康的で前向きな生き方を我々にもたらしてくれる ことでしょう。
 そして、地域に根付いたスポーツ文化は新しい未来社会を牽引する大きな無形の財産として 地域社会に永く継承されていくべきものであると確信いたしております。

 私たちはサッカースタジアムがもたらす大きな社会的波及効果を最大限に活用し、 地域社会の更なる活性化を図ると同時に、そこで暮らす京都府・市民の「喜び」の輪が広がり、 「笑顔」が溢れ出すような素晴らしい地域の未来像を皆様と共有し、 その実現に向けて全力で取り組んでいきたいと考えております。

2010年11月15日
京都・サッカースタジアムを推進する会
会長 大倉 治彦

京都・サッカースタジアムを推進する会
【構成団体】
京都パープルサンガ後援会・(社)京都府サッカー協会・みやびの杜
(株)京都パープルサンガ・京都商工会議所・京都商工会議所青年部
(社)京都青年会議所・京都商店連盟
(社)京都経済同友会青年政策研究部会

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(c)京都・サッカースタジアムを推進する会 2010-2013